高松市議会 2020-03-10 03月10日-04号
私も、過去にこの引田線に乗車した際に感じたのは、長い区間の路線ながら、比較的短い区間で乗りおりする乗客が多いことに驚かされました。長い路線の運行を一人の運転手で賄いますことから、これはこれで効率がよいと考察します。 人口減少・少子化で、この路線も苦戦していると推測しますが、沿線住民になくてはならない公共交通であります。
私も、過去にこの引田線に乗車した際に感じたのは、長い区間の路線ながら、比較的短い区間で乗りおりする乗客が多いことに驚かされました。長い路線の運行を一人の運転手で賄いますことから、これはこれで効率がよいと考察します。 人口減少・少子化で、この路線も苦戦していると推測しますが、沿線住民になくてはならない公共交通であります。
乗りおりは、国道11号など通行量の多い一部の道路では乗降を禁止していますが、その他の道路では、バス停以外でも乗りおりが可能な自由乗降となっております。
なお、観音寺市のりあいバスは自由乗降(フリー乗降)となっておりまして、国道11号線では乗降禁止ではございますけれども、バス停以外でも乗りおりが可能となっております。バス停留所の改修や雨風対策についての市の考え方、整備計画につきましては、利用者からのニーズをお聞きしながら、利用状況、安全性、経費面についても十分に調査し、研究を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
私自身も、交通系カードを利用することにより、公共交通利用の際、その場で現金を支払って乗りおりすることがほとんどなくなり、より快適な移動ができるようになりました。ですから、ことでんで10カードが使えるようになったのは、本市来訪の観光客の利便性の向上に大いに寄与することと思います。本当にうれしく思います。
丸亀市が観光のまちを目指すのであれば、1日に8,000人以上が乗りおりする丸亀駅の景観が重要であることは考えるまでもありません。しかしながら、駅周辺はわい雑な状況であり、特に放置自転車への取り組みが弱く、条例改正を軸に改善が必要ではないでしょうか。放置自転車撤去までの3日間は、学生の利用が多い丸亀駅では効果が薄いと考えます。
バスの運行には、渋滞がなく、スムーズに運行できる経路が必要ですが、できるだけ住宅地に近く、乗りおりしやすい道路の選定が重要であると考えています。また、現在県が施工している川西町春日の県道交差点改良が実現いたしますと、スムーズな運行や運行時間の短縮につながる効果を期待できるものと考えておりますので、今後も道路状況を確認しながら、適切な路線となるよう運行事業者と協議してまいります。
丸亀が、本当の意味で観光のまちを目指すのであれば、1日8,000人以上が乗りおりする市の玄関口とも言える丸亀駅の景観が重要であることは考えるまでもありません。現在の駅周辺を見渡せばどうでしょうか。残念なことに、わい雑な状況が目立ち、端々にマナーの悪さを露呈しているのが現状です。これは、観光のまちとしての価値を著しく下げているのではないでしょうか。
その結果、利用形態といたしましては、病院への通院の利用者が多く、国道11号線を除きますがバス乗り場以外の場所で乗りおりができるフリー乗りおりについては、おおむね満足との御意見であったと伺っております。執行部におかれましては、運行経路やダイヤの編成について大変な御苦労をなされたことは深く認識しているところであります。また、全ての人に満足を与えることに無理があることも十分理解しているところであります。
また、この同事業が町民の皆様と社協を初めとする町内のさまざまな団体、そして、琴平町が連携して多様な課題に取り組み、自助、共助、公助を考え、乗りおり自由に協議していこうというものであることから、行政主導になるということは避けなければいけないというふうに考えております。そういった観点からも、当初、社協から提案のあった事業でございますので、社協が事業主体となったものでございます。
次に、市役所正面玄関南側市道のスロープにおいて、来庁者の乗降場所をわかりやすく表示する考えについてでございますが、当該スペースは、市役所に自動車で来庁された方が、安全に乗りおりするための場所として整備したものでございます。
現在、のりあいバスはフリー乗降制度を採用しており、バスの乗り場以外の場所で乗りおりができ、市民の方々にしてみれば非常に便利な制度であります。 ただ、通常40キロほどのスピードを出している以上、他の車やオートバイ、自転車等々の事故、または急停車による乗客の事故も想定され、現場のほうからも少し事故につながっていくんじゃないかという声もあります。
庁舎西玄関には、ひさしがありませんので、議員さん御指摘のように乗りおりの際に雨にぬれるということで、車椅子御利用の方には御迷惑をおかけしておりますが、庁舎東玄関にはひさしがございますので、雨の日にはできるだけ東玄関の駐車場を御利用いただきたいと思います。
この連携計画策定時のアンケート調査でも、市民の方からどこでも乗りおりできるようにしてほしいなどの要望が出ており、また高齢化の進行により自宅からバス停留所までの移動が負担となり、バス利用が敬遠され利用が少ない要因にもなっております。このことから、市内北東部方面や島嶼部方面において一般車両の通行に影響が少ない区間でフリー乗降を導入し利用者拡大を図る計画となっております。
現在、幾つかの団体が25周年の節目を祝う催しを計画中であり、JR四国では4月10日から5月6日にかけて坂出、高松の両駅で25年の歴史を振り返るパネル展やスタンプラリーの開催、加えて記念商品として瀬戸大橋線をデザインした入場券や香川、岡山両県を自由に乗りおりできるフリー切符などを販売する予定となっております。
つまり、市役所で乗りおりすることは市民のエゴでも何でもなく、むしろ普通の市民にとっては駅と同じか、それ以上に必然性の高い立ち寄り場所なのです。ですが、現状では市役所へ行くのにまず駅まで行って、そこから徒歩またはほかの交通機関を利用しなければなりません。これはだれが考えてもおかしいとは思いませんでしょうか。それとも、それを上回るだけの合理的な根拠がほかにあるんでしょうか。
具体的には、基本路線の外に循環型のバスルートを設定し、利用者の要請にこたえて自由に乗りおりできるデマンドバスを導入すべきだと思います。既に、全国各地で、住民の要望にこたえて、病院、学校、公民館、役場、児童館、図書館、体育館、商店街、観光名所など、いろいろなところに、好きな場所での乗りおりができる弾力的なサービスを行うバスの試行運転や運行を開始している自治体があります。
防災対策による安全・安心の確保や教育、医療環境の充実や四国で4番目に乗りおりの客の多い坂出駅、四国の玄関としての交通の要衝、企業誘致のできる番の州工業地帯、重点港湾としての坂出港等々、坂出の底力というのは十分なんです。この底力をもとにしたシティーセールス推進の取り組みに関して、市長の御意見をお伺いします。
実際に乗車してみますと、狭い道路にも入り、バス停とバス停との距離も短く、自宅から近いところで乗りおりが簡単にでき、たくさんの住民に支持されていることが理解できました。 本市でのコミュニティーバス運行においても、広く市民サポーターを募り、住民を巻き込んだ形での地域公共交通維持ができないものかと考えます。
おなかの大きい妊婦の方が、スペースも広く、安心して乗りおりができ、店に近い場所での駐車場の確保ができることは身体的な負担の軽減になります。 これも現物を持ってまいりました、こういうものです。これは、車のダッシュボードの上に置いていただくようになります。このカードは、妊娠24週、7カ月以上の妊婦の方の希望により発行しており、使用期限は出産予定月の月末までとしています。